
つかい方
ひとつの例としての使い方です。
ライフスタイルや身体、気分に合わせて、
あかちゃんや自分に合った使い方をみつけ、
布との暮らしを楽しんでください。



さらし、ドビー織りのおしめ等をあてます。おやすみ時やおでかけ時はその下にここちよい布(大)をシートのようにあてると吸収力が上がり、おすすめです。

お子さまの体型、成長に合わせて、ボタンで自由にサイズ調節ができます。 おしめに手をあてて、湿っていたらすぐ取り替えましょう。取り替えの度にコミュニケーションをとることであかちゃんの五感や知能の発達を促します。

脱水を十分に行い、しっかり乾燥させてください。天日に干せば殺菌効果も抜群です。

さらし、ドビー織りのおしめ等をあてます。おやすみ時やおでかけ時はその下にここちよい布(大)をシートのようにあてると吸収力が上がり、おすすめです。


布ナプキンホルダー、ここちよい布ともに単体でも使えますが、 少なめ〜普通の量の時は布ナプキンホルダー(小)にここちよい布(小)を。 普通〜多めの量の時には布ナプキンホルダー(大)にここちよい布(大)を折りたたんでポケットに差し込んで使うことができます。

コットンひもをショーツにまわし、 結んで取り付けます。 ※布をあてずにそのまま使う時はこちらの裏面を肌にあてて使うとポケットも縫い目もなく、おすすめです。(どちらの面もネル生地になっています。)

脱水を十分に行い、しっかり乾燥させてください。天日に干せば殺菌効果も抜群です。

布ナプキンホルダー、ここちよい布ともに単体でも使えますが、 少なめ〜普通の量の時は布ナプキンホルダー(小)にここちよい布(小)を。 普通〜多めの量の時には布ナプキンホルダー(大)にここちよい布(大)を折りたたんでポケットに差し込んで使うことができます。
使った後の布おむつ、ナプキンを洗うということに
抵抗を感じる人もいるかと思います。
しかし、「洗う」という行程を通じて、
排泄物、血液の量や状態を確認することができ、
その時々、それぞれの身体に向き合って
健康状態を把握していけます。
例えば、
授乳中のおかあさんの食べているものにより
あかちゃんのうんちのにおい、状態が変わることや
布ナプキンを使っていくうちに生理の血液の量や
においが減っていき、同時に生理痛も軽くなっていく。
などいろんな発見があります。
使用後の布おむつ、おしめ、布ナプキンは水に数時間から
半日程度つけ置きして、汚れが気になるところがあれば
軽く手洗いし、その後洗濯機で洗うだけ。
と、意外と簡単です。